FXは、シンプルに行きましょう

4年目FXトレーダーの読みづらい上級者ブログよりもシンプルに書いたブログ。

ドル円 予想 来週の見通し

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さぁ!今週の為替が終了しました。

結果的には、ドル円が金曜日に100pips以上の落下になり、上昇の可能性はほぼなくなったという所で、土曜日を迎える事になりました。

 

材料が薄くなって来た頃に、私が南シナ海問題以外の米中問題をスルーしていたので、結構驚きと、自分自身の失望感。💦

ですが、これが事実なんで、来週も米中問題の事がメインになるのと、重要経済指標にも十分警戒していこうと思います。

 

今日は、この米中問題と経済指標を織り交ぜながら、ドル円相場の予想を、4年目のトレーダーがシンプルに解説していきます。

もくじ

 

来週の見通し

来週のドル円は、落下目線で行きたいと思います。ただ、106円でクローズされているし、ドル安で、以外な事にリスク回避がユーロに移っている事に少し疑問がある事から、ここは、一旦ファンダメンタズ次第という事にしたいと思います。あくまでも、落下目線です。

米中問題

まずは、やはり先週の木曜日からメイン材料になった、両国領事館の話からしていきます。

 

領事館

まずは、領事館の事を、日本に例えて簡単に説明しますが、大使館が首都東京に配置してあれば、大阪・名古屋・福岡みたいな都市部に配置されているのが領事館になります。

領事館の役割は、大使館と同じで情報交換・交流ですね!

 

マジで、簡単ですみません💦笑

 

発端

今回問題になっているのが、アメリカ、テキサス州ヒューストンにある中国領事館の閉鎖を米政府が要求しているのが発端になります。

 

領事館閉鎖原因

では、なぜ領事館を閉鎖を要求しているのか?それは、中国領事館はアメリカの情報を盗んで中国政府に伝える、つまりスパイ疑惑があるからみたいですね!

 

実際、中国領事館で、煙が上がっているのを衛生写真が捉えていて、それが書類の証拠隠滅だったのでは?という疑惑もあり、その後、FBIが、中国領事館にはいり、強制的に出て行けという指示を出しているみたいですね!

 

この事に、中国政府はまさかの拒否をした事に今回は注目を集めていて、もし領事館から出ていかなければ、ビザ停止という措置をくだすそうです。

 

どちらにしても、強制入国禁止みたいですが…

 

当然中国政府も、対抗措置として、米領事館の閉鎖に踏み切る寸前ではありますが、今の所、中国政府は、中国領事館の閉鎖の撤回を要求している状態です。

 

ここまでが、今週の米中の出来事です。

 

今後の米中問題の動き

 

一部メディアは、この領事館問題は、アメリコロナウイルス感染拡大に目を向けている国民を、中国側に目を向けさせる為にやっただけ!と予想をしているので、これが本当であれば、この問題は、これで終了となりますが…

中国が領事館から出るのを拒否しているみたいなので、ここが、今後、どういう展開になるのかが懸念材料になると思います。

 

また、11月の大統領選挙に向けて、今まで以上に、コロナウイルス感染拡大の懸念に目を向けている米国民を、中国側に目を向けさせる為に、更なる政策を発表し、中国に圧力と、中国が一番悪い!というアピールをしてくる可能性があるかも知れません。

要注意ですね!

 

経済指標

来週は、米中問題以外でも気にしなきゃならないのが経済指標です。

 

7/27 🇺🇸アメリカ・耐久財受注(速報値) 6月⤵︎

速報値という事で…笑

 

7/30 🇺🇸アメリカ・FRB政策金利(FOMC) 7月⤴︎

やはりこのFOMCで、コロナ経済対策法案を発表するみたいですね!

 

7/30 🇺🇸アメリカ・実質GDP(速報値) 4月⤵︎

速報値という事もあり、短期的な下げに注意ですね!

 

7/31 🇯🇵日本・雇用統計 6月 ⤴︎

やはり、失業率が上昇しています。因みに、失業率は3.0であり、2016年の10月ぶりの失業率の悪化になり、一部のメディアでは、1年後には6%前後まで、失業率が増える予想でいるみたいです。

 

7/30 🇪🇺 ユーロ・実質GDP(速報値) 4月⤵︎

ユーロドルに影響されますが、前回からだいぶ予想の数値が悪化しているので、落下に注意です。

 

ここまでが、来週の注目指標になります。、

 

やはり警戒したいのは、米GDP速報値ですね!6月末からのコロナ2次感染の影響がどの程度まで影響しているのか、そこら辺が懸念材料になります。それ次第では、下げ幅を拡大する恐れがあります。

 

また、FOMCにも注目したい部分ではありますが、結局、内容はあまり変わらないと予想しています。

特に、イールドカーブコントロールは、見送ると思うので、これは無視です。

 

注目するとしたら、上記でも書いたように、コロナ景気対策法案の発表と、フォワドガイダンスの明確化でしょうか。

まとめ

以上のように、来週も米中問題のリスク回避と経済指標の速報値が悪化している事もあり、トータル的に、落下をイメージして行こうと思います。

 

ドル円 テクニカル分析

 

ドル円 日足

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日足は現在、1波or3波を予想しています。

現時点では、どの波動かが読み取りづらいので2つのシナリオで行きたいと思います。

 

1つ目は、ここから106.5円まで戻して、この戻しを2波とします。そこから、3波の落下をイメージ。

 

2つ目は、金曜日の落下を3波とし、ここから更に落下。

 

どちらにしても、経済指標の悪化や米中問題の懸念があるので、落下を予想するのが適切ですし、土曜日には106円まで戻していても、この106円を抜けたのは、大きいかなぁと思ったので、落下を予想しました。

 

また、ボリンジャーバンドを見てもらえば分かりますが!

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明らかに、ミドルバンド以下で推移しているのが分かります。

決定的なのが、過去2週間以内に-σ2にタッチしなかったローソク足が、火曜日にタッチしていて、水曜日には、上昇してもミドルバンドがいっぱいいっぱいとなると、凄く上昇が弱まっているのが分かると思います。

 

因みに、今回の落下の軸となるのが、ポイントと書いている部分ですね。

仮にこの部分を越した場合、落下が否定されるという事になり、ダウントレンドラインを引く場合も、このポイント部分のローソク足が絶対絡んでくるので、重要なローソク足になりますね!

 

ドル円 1時間足

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現在1時間足は、A波と予想しますが、結構大きな波だと、どうしてもエリオットが効かない場合があるので、この場合は、ダウントレンドラインを引っ張って、完全に出るのを待つのが適切です。

 

では!ありがとうございました😊