FXは、シンプルに行きましょう

4年目FXトレーダーの読みづらい上級者ブログよりもシンプルに書いたブログ。

カナダドル円 予想  原油協調減産

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金曜日という事もあり、今日はそれ程動く気配がなく、今週も終わろうとしていますが、カナダドル円だけはジリジリ下げています。

多分、ロングの利確が出ているのが原因だと思いますが、原油の原因というか報道にも少なからずのリスク回避があるような感じしています。

という事で、4年目のトレーダーがカナダドル円相場の予想をシンプルに解説していきます。

もくじ

 

原油協調減産

サウジをボスとしているOPECとロシアなどの非加盟国で構成するOPECプラスが、8月に協調減産の縮小をする事で合意。

ただ、現在も世界各国、特にアメリカの貯蔵タンクの状況は分かりませんが、原油のストックがある上、コロナ2次感染で、サプライチェーンが再ストップされそうな状況で、タイミング悪く、原油の増産をするのは何故か?

 

一部では、失敗じゃねーか?みたいな声も上がっているし、ど素人でもわかる事。

 

OPECプラスの狙いは何でしょうか?何も考えてなければ、ただのリスク回避だと思いますが…

この報道と、利確者が出ている事もあり、15日のBOC政策金利で上げた分がパーの状態です。

 

全体 ファンダメンタズ分析

ECB理事会

昨日の会見で、特段サプライズ的な発言がありませんでしたが、少し気になったのが、すべての政策手段を必要に応じて調整する用意という発言ですかね!

予想を立てた戦略なのか?それとも後は国同士の予算案と復興基金に頼るのか?

 

政策手段の調整

ECBは地球温暖化の任務を任されているみたいで、今回、政策手段の一部である、社債の買い入れをする事で、温暖化ガスを大量に出す企業に回っていると批判されているみたいですね!

 

そういうことね!笑

 

EU首脳会談

未だに今日の報道だけだと、不透明がありすぎるので、少し警戒!

ただ、ラガルド総裁の若干の強気発言を考えれば、合意の可能性が高そうですね!

まぁ〜結果待ちでしょうか!

 

*その他、ワクチン報道も注目です。

 

カナダドル円 ファンダメンタズ分析

BOC政策金利

15日23時のBOC政策金利は据え置きが決定。

 

その後の声明文は、

 

・経済が再開から回復の移行にともない、大規

 模な金融支援策が、引き続き必要。

・2%インフレ目標の持続的達成の為、政策金

 利の下限を維持。

・低金利維持の為、50億ドル以上の国債の買い

 入れを継続

 

この声明文を読む限り、カナダドルを売って欲しい発言ですよね!

まぁ〜この発言を出さなくても、OPECプラスが余計な事をしてくるので、黙っていてもカナダドルは売られていくと思いますがね!笑

 

まとめ

現時点では、金曜日の為判断しづらい展開ですが、テクニカル分析では、78円のサポートラインは相当厚い買いがあると思うので、そこを抜ける事はないと見ています。

 

なので、原油ネタも短期的なリスク回避として見ています。

 

そうなれば、後は上げ材料ですが、

EU復興基金でユーロにつられてカナダドル円も上昇。

それから、20日と27日のワクチンネタで上昇。

現時点での上げ材料はこのくらいですね!

 

これで上がらなければ、日足のレンジ相場継続と言った感じになりそうです。

 

カナダドル円 テクニカル分析

 

カナダドル円 週足

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かなり判断しづらいですが、先程78円より下値の更新の可能性が薄いと判断するなら、4波と判断しても良いのかなぁと思っています。

 

カナダドル円 日足

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週足が4波と判断するなら日足は現在2波、もしくは、上げの準備段階をしているレンジ相場。

今回、ドル円の予想も上昇と見ているので、カナダドル円も上昇と考えたいです。

 

カナダドル円 1時間足

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一応、このライン内で、今は動いていると見ています。

ただし金曜日なので、どちらに傾き始めるかは謎です。

 

では!ありがとうございました😊