FXは、シンプルに行きましょう

4年目FXトレーダーの読みづらい上級者ブログよりもシンプルに書いたブログ。

ドル円  日本 雇用統計

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3日程、間が空いてしまいましたが、遅めの相場展開を4年目のトレーダーが、ドル円相場をらく〜に解説していきます。

もくじ

 

日本 雇用統計

6月30日火曜日に発表される日本 雇用統計に、市場が注目しているかは分かりませんが、個人的に注目する場面だと思います。

4月の雇用統計では、2.6%約180万人の失業者を出していますが、4月と言えば、緊急事態宣言を出したばかりの月になりますので、4月の雇用統計の影響は、政府が行動制限を海外渡航だけを制限、後は外出自粛注意をしたという事もあり、それがサプライチェーンの低下に繋がり、2.6%の数値が出ました。

て事は、今回の5月雇用統計は、更に失業者が上回るという事になりますね!

リーマンショックの時は、リーマンから一年後の失業率が5.5%だった見たいので、今回コロナウイルスの影響は、専門家の間では、6%約300万人の失業率が出るのではと予想しているみたいです。

 

全体・ドル円ファンダメンタルズ分析

 

全体的に方向性に欠けている相場だと思います。その方向性の欠けている原因に、コロナ2次感染の影響があると思います。

他、色々話題が出ていますが、決定的な材料でもない事がチャートに出ています。

ただ、どちらかと言えば、円買いドル買いの場面ではないでしょうか?…ん〜🧐

やはり、方向間がない相場でしょうね!なので、ここから先はこの後、材料になりやすいものを絞って行きたいと思います。

 

大統領選挙 

まずは、この先のメインテーマである大統領選挙を頭にしていきたいと思います。

現在、バイデン候補が51%くらいでトランプ大統領が40%前後。

隠れトランプ支持者がいるとしても、かなり窮地に立たされている感じがします。

また、共和党の中でも、トランプ大統領を支持しないという動きも出てきている為、かなり心配な面が出てきています。

さて、もし大統領選挙にトランプ大統領が負けるような事が有れば、ドル売りか?ドル買いか?ですが…今までの流れで行けば、ドル売り円買いでしょうね!…だと思います。

 

コロナ2次感染

次にトランプ大統領の支持率を低下させた原因がコロナウイルス感染。加えてコロナ2次感染の拡大増加。

こればかりは、新薬・ワクチンができない事には、今後、常に付き合っていかなければならない病気なので、この新薬・ワクチンに期待したい所です。

とは言っても、現状はこの2次感染の増加により、市場では景気の早期回復期待が後退されていると予想。結果、ドル売り円買いの反応です。

 

米中関係

意外にもまだ米中関係でリスク回避の動きが出た事に驚きました。

ナバロ大統領補佐官が、中国とは終わった発言からすぐですね!トランプ大統領がまだ終わってないと発言したのは!

これで、トランプ大統領は中国との貿易合意を破棄できない事が改めて理解できましたね!

理由は単純で、大統領選挙でのアピールをする為の政策の一部だからです。

これを破棄してしまえば、トランプ大統領は就任から何もやらなかった事になってしまうからです。

この問題は、トランプ大統領が再選された瞬間に、また始まる問題と思っておけば良いと思います。

 

欧州復興基金

マクロン仏大統領とメルケル独首相が6月29日に欧州復興基金提案について協議するとの報道がありました。

この報道、結構良い材料になっているみたいで、それがチャート上にも現れていたので、注目していますが、異議を唱えた国が、オーストリア・オランダ・デンマークスウェーデンの4ヵ国ですが、この4ヶ国とは協議しないのでしょうか?

いずれにしても、6月29日の報道には、ショートしているトレーダーは注意ですね!

 

ファンダメンタルズ分析 まとめ

 

まぁ〜コロナ2次感染が止まらなければ、この先の上値は、すこぶる重い状況だと思います。

ただ、ファンダメンタルズ分析だけだと、リスク回避の動きが強いように感じますが、上記のトレンドを確認しながら、テクニカル分析を見てください。

ファンダメンタルズ分析だと、明らかにドル売り円買いの動きですが、テクニカル分析ではどうでしょうという感じですね!

 

ドル円 テクニカル分析

 

ドル円 日足

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画像上だと4波と書いてありますが、正直分かりにくい事もあり、あまり自信がありませんが、ポイントとしては、ダウントレンド枠内で動いているローソク足は、前回の高値と安値が枠内を意識していた展開となっている所です。今回も同じように、下値のダウントレンドラインにタッチする予想で行けば、ここから4・5波の可能性が十分にあります。

じゃ〜前回の5波をどう説明する?かですが、

5波からABC波に入る時、強い円売りで有れば上値のダウントレンドラインにタッチ後に1波の上昇がある。つまり、5波の円売りは弱かったと判断しています。

もう一つは、ただの売られ過ぎだったかですね。

いずれにしても、アメリカの2次感染の影響がある限り、円買いに振られやすいと思います。

 

ドル円 1時間足

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ごちゃごちゃ書いちゃいましたが、5波から更にフェイラーして107.2まで上昇。

からして、カップルアンドハンドルっぽいです。戻り売りの可能性が十分あります。

その場合、ジリジリ落下して行く展開になると思います。つまり、ここからABC波を想定する感じになります。

 

テクニカル分析 まとめ

 

少し難しい展開です。クロス円の殆どは4波という考えですが、ドル円の場合、仮にここから4波なら、かなり遅れている感じがします。

それでも、ファンダメンタルズ分析でEUの復興基金の報道には、気を付けたい所ですね!

 

ではありがとうございました😊