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4年目FXトレーダーの読みづらい上級者ブログよりもシンプルに書いたブログ。

カナダドル 円 EUコロナ復興基金

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昨日の相場は、ロンドンタイムから、豪ドルが上昇し始めました。

サポートラインで、反発されての上昇もありましたが、反発と言っても普通ここまで上昇するか?と思うぐらい結構焦ってしまいました。

原因は、21時位からコロナ復興基金の事で、ユーロドルにつられて、豪ドルドルの上昇。もちろん、豪ドル円もですが…

結局、蓋を開けてみればコロナ2次感染の影響で再び落下。少し、ファンダメンタルズ的に方向性がなくなってきているので、今日はその辺の話もしながら、カナダドル 円相場を4年目のトレーダーが、らく〜に解説していきます。

 

もくじ

 

 

EUコロナ復興基金

 

欧州連合(EU )首脳が、19日にテレビ形式で会議を開催し、欧州委員会が提案した7500億ドルのコロナウイルス復興基金案を巡って協議したものの、物別れに終わったと報道されました。

物別れに終わった原因は、オーストリア・オランダ・デンマークスウェーデンの4ヵ国が、7500億ユーロを欧州連合内で配分する復興基金について、この基金は返済しなければならないものなのか?それとも返済しなくても良いものなのか?また、返済期限はいつまでなのか?

まぁ〜金を受け取っても良いが、返さなければならないものなら、考えさせてくれ?みたいな感じなんでしょう。

結局、この4ヵ国は、復興基金の規模が大きすぎるので、資金を融資のみにして扱うよう要請した。

この会議は、来月7月に今度は直接会う形式で再度協議するみたいです。

今回、ユーロは自由貿易協定が控えているものの、移行期間での協議となっているので、まずはコロナ復興基金案の期待で上昇するのかなぁという印象です。注目です。

 

全体のファンダメンタルズ分析

 

コロナ2次感染

昨日はとにかく、豪ドルが上昇した後にこの報道が流れてきたので乱高下しましたが、

現在、アメリカ大陸中心に感染拡大が広まっています。注目するのは、やはりアメリカですが、フロリダ・テキサス・カルフォルニア・オクラハマ・アリゾナ州等に毎日のように、感染が拡大しています。

この影響で、アップルの11店舗の再閉鎖と報道がありました。

一度、店舗閉鎖が出てしまうと、他の企業も連続して閉鎖になるケースがあると思います。

この報道で、ドル高円高に触れています。

 

カナダドル 円のトレンド

 

カナダドル 円のトレンドは特になく、2次感染の警戒とこの2次感染の影響で原油相場の落下で引き続き上値が重い展開になっています。

ただ、カナダドル円は今後、大注目の通貨ペアです。この話はテクニカル分析でお伝えします。

 

ファンダメンタルズ分析のまとめ

・7月4日以内 米 1.5兆ドル規模のインフラ

 整備法案

・7月?日 EUコロナ復興基金案の協議

・9月?日 香港立方会選挙

(今後の香港がどのようになるかが分かります)

 

まずは、EUコロナ復興基金の物別れに終わった事や、ニューヨークタイムでコロナ2次感染の影響を受けての円高は、来週に続くとみています。

 

カナダドル 円のテクニカル分析

 

カナダドル 円 日足

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日足は現在C波でしょうか?

5波〜A波までの落下が落ち過ぎなので、C波と言えど、そこまで落ちない予想ではいます。

問題は78円で、ここは抜くイメージはありません。

どちらかと言えば、C波後は、1波からのスタートで、上昇と考えていますがどうでしょう?

もしかしたら78円から80円の間で、しばらくはレンジ相場になるかもしれませんね!

 

カナダドル 円 1時間足

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現在は三角持ち合いです。

下に抜ければ、78円のサポートラインで様子見で、上に抜ければ、そのままロングエントリーと考えています。

 

クロス円の豪ドル・ユーロと違ってカナダ円だけ違う動きをしています。

まぁ〜ドル円につられやすいので、仕方がないですが…

 

では!ありがとうございました😊