FXは、シンプルに行きましょう

4年目FXトレーダーの読みづらい上級者ブログよりもシンプルに書いたブログ。

カナダ円 原油

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現在のカナダ円は、原油相場の影響を受けている状態です。ドル円の影響も受けやすい通貨ペアなので、もしかするとクロス円の中でも最弱の通貨ペアかもしれませんね!

今日は原油の事を少しだけ書くと同時に、4年目のトレーダーが、カナダ円相場をらく〜に解説していきます。

 

もくじ

 

原油

原油については、コロナウイルスが世界でパンデミックになっている中、原油の需要が減っているにも関わらず、OPECプラスでの協調減産を、一時的でも無視して作り続けたのが失敗でした。

まぁ〜それでも需要がなきゃ減産しても溜まる一方ですが。…

その後は、アメリカが仲介に入り何とかOPECプラスが協調減産で合意。

ただアメリカだけではないが、減産しても需要がなきゃ増える一方なので、結果世界の貯蔵タンクの原油が85%にまで達した!

それでも、各国のロックダウンが解除し、経済が再会されますが、タンクにいっぱいあるので需要分をタンクから取り出したって、今日生産した分はいつ使うのかが不透明な状態。

この解決策として、OPECプラスはさらなる協調減産に踏み切った。

ただ、やはりタンクの量が増す一方で、ついにアメリカが、今週、貯蔵タンクの原油の量が過去最多との報道がありました。

おまけに、コロナウイルス2次感染の影響で需要がなくなる懸念から、原油相場の上値が重い状況です。

ここまでが今週までの流れです。

 

やはり世界の需要というよりは、アメリカの経済再会が原油相場の上昇するキーポイントだと思っています。

実際カナダ円も、まだまだ伸びしろがあるのに同じ資源国のオーストラリアとは全然伸び率が違います。

まだまだ、カナダ円は上値が重い状況が続いていくかなぁと思います。

 

全体のファンダメンタルズ分析

 

全体のファンダメンタルズ分析はポンド円のブログを見てください!

blog.sng1983.me

 

カナダ円のファンダメンタルズ分析

 

先程も書いた通り、原油の落ち込みはしばらく続きそうです。

ただ、コロナウイルス2次感染が世界的に流行りだした訳ではなく、警戒レベルなのでこの話題がそれれば、どうだろうと言った感じになります。

それでも、需要統計が出てしまえばい上値が更に重くなるのは間違いないと思います。

 

ただ、上値が重いと言っても全体的にに米ドル安の流れでもあり、カナダドルに逃げる投資家もいるでしょうし、後は円次第、つまりドル円次第という事になります。

 

カナダ円のテクニカル分析

 

カナダ円 週足

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週足はまだ伸びしろがあります。というのも、同じ資源国のオーストラリアが週足の反転に差し掛かっている状態です。(完全ではない!)

そう考えると、やはり原油が重しになっているのが分かりますね。

 

カナダ円 日足

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日足は、現在A波が終わり B波に入る所です。

今週の調整は少し度が過ぎた落下で、アップトレンドラインからはみ出ているので、少しエントリーしにくい場面です。

それでも、私は B波と思っているので来週は上げの予想はしています。

因みに、上のダウントレンドラインは週足のダウントレンドラインになります。

 

カナダ円 1時間足

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現在、1時間足は B波が終了し、次にC波と言った感じでしょうか!

どちらにしてもダウントレンドラインから外れて、一旦もう一度ダウントレンドライン内に入る動きを見せ、失敗したらの展開になるまで待つのが確実です。

 

では!ありがとうございました😊