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4年目FXトレーダーの読みづらい上級者ブログよりもシンプルに書いたブログ。

ユーロ円 短中期トレード 期待

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米中対立でリスクオフとなるやら、円売りの方向に流れる展開で、すごくやりづらい展開になってきました。

結果としてはドル売り円売りですが、ドル円に関して言えば、どちらかと言えば円買いっぽい動きの中で、今週から注目が集まるユーロ円相場を4年目のトレーダーが、らく〜に解説していきます。

因みに次回はユーロドルのファンダメンタル分析を少しだけとテクニカル分析を書いていきます。

 

    ファンダメンタル分析

 

        全体のトレンド

(米中問題)

現在ドル売が継続していますが、やはり中国国内の企業の徹底が決定的なのと、アメリカ全土で広がっているコロナウイルス感染懸念でしょうね。

当然、今のドルを買うことは無いと思います。

おまけに経済再会をしたのは良いものの、市場は2次感染を懸念。そうなれば、感染率が未だに下がらないアメリカを対象にしているので、ますますドルが売られていくのではないかと予想。ただ、報道内で感染率が激減という内容であれば別の話になると思います。

さて今週は、ISM製造業指数 雇用統計とアメリカの状況が表面化してきます。

前回よりはいくらか良いものの、雇用統計の失業率は増加しています。

内容が良ければドル買い、悪ければドル売。

単純ですが、発表までは誰にもわからない為、発表される東京・ロンドンタイムの相場の変化状況での判断が必須です。

 

もう一つリスク回避のドル売要因があります?米警察官が黒人を死亡させたこの問題。

ただでさえ、経済に打撃をあたえている米経済がこの問題をきっかけに更なる深刻なダメージを与える可能性がありますし、市場もそう判断せざるを得ない状況だと思います。

この問題の焦点は、間違いなくトランプ大統領の行動が注目されてくると思っています。

 

        ユーロ円のトレンド

 

(EU復興支援基金案)

 

27日、欧州委員会新型コロナウイルスにより打撃を受けた加盟国を支援するため、7500億ユーロの復興基金を設ける方針を加盟国と欧州議会に提案した。その内2/3は返済義務のない補助金である。

この報道によりユーロ買いが増加。

 

ただ提案しているだけで、現実には加盟国と欧州議会の承認が必要になり、加盟国間では相違が大きい為、協議が難航すると予想。

 

引き継ぎ、合意の流れになるまでの報道に市場が注目しているファンダメンタルです。

 

(ECB理事会)

 

6月4日に開かれるECB理事会ですが、据え置きは勿論の事ながら、ラガルド総裁が何らかの金融緩和の実施を踏み切る可能性があるとしている。

ここも報道がないですが、市場が反応を見せれば大きな材料になると思います。

 

(EU・英貿易交渉)

 

こみらも今週から再会される中、EU側は、イギリスとの貿易交渉の決裂を避ける為には、今夏、交渉を加速させる必要があると発言。

 

イギリスの最大貿易相手国でありながら、これを決裂させる内容になるとは思えません。

現在、アメリカ・日本とも同時に貿易交渉を進めていますが、やはりEUとの貿易パーセンテージが50%ある中で、アメリカとのパーセンテージは約20%で、アメリカよりもEUとの方が大事なのは間違いないと思います。

6月末で交渉終了になりますが、もしまとまらなくても、再交渉の合意がとれる所までは持ち込んでくる予想をしています。

ただ今の所は、残念ながらリスク要因です。

 

       経済指標

今週は、少しだけ経済指標に注目したいと思います。

 

(アメリカ)

 

今日 アメリカ・ISM製造業景気指数 5月

5日     アメリカ・雇用統計 5月

 

ドルの動向に注目が集まります。

 

(オーストラリア)

 

明日 豪・中銀政策金利 6月

3日     豪・実質GDP 1月

 

政策金利の今の状況から行けば、プラス材料になる発言をする可能性が大きいですが、市場の一部では、豪ドル売も狙っています。

その場合は押し目付けですね。

 

GDPについては予想が悪化しています。

折り込み積みならまだ良いですが、こちらの方が大きく落下しそうな材料ではありますね。

 

(カナダ)

 

3日 カナダ・中銀政策金利 6月

 

こちらも現在の日足が78.5円での攻防が続いています。ちょうど78.5円の所に、長期のダウントレンドがありますが、もし中銀の発言がネガティブ発言で有れば、戻り売り、あるいは押し目付けの場面かもしれません。

 

後は、ユーロ関連の経済指標がありますが、上記の通りになります。

 

     テクニカル分析

 

       ユーロ円 日足

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現在日足は、120円手前でダウントレンドに抵抗されている状況。

このダウントレンドの天井は、120.3円辺りと思います。

120.3を抜けば、一気に122円〜123円あたりまで上昇の期待が高まります。

 

       ユーロ円 1時間足

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次に1時間足ですが、難しいですね!笑笑

どのアップトレンドを抜かしたら転換か!

ここは、アップトレンド関係なく、120付近での形に絞る感じが最適ですね。

例えば、ダブルトップとか!ただ今回の上げはそう簡単に崩れる感じがしないので、トリプルトップになるまでは様子見で行こうと思います。

120円.3辺りを完全に超してきたら、ロングで良いです。

それにしてもドル売が増加していますね!例の黒人の問題かもしれません。

 

では!ありがとうございました😊