
先週まで70円で下がると予想していましたが、今日までの日足のレンジ相場を見る限り、4波が継続していると確定。
月曜日の時点で、ノーポジだったので、助かりましたが、4波の予想は難しいですね!終わって初めて4波が分かると改めて思い知らされます。
4波が継続なので、これから5波を迎え、71円付近を目指すと予想しています。
とりあえず4年目のトレーダーが、豪ドル円相場を、らく〜に解説していきます。
ファンダメンタル分析
全体のトレンド
(モデルナワクチン)
バイオ医療大手の米モデルナ(MRNA.O)が、新型コロナウイルスワクチンが初期の治験で有効だったと発表。
ついに、新型ワクチンが出てきましたね。
今までのレムデシビルやアビガンは、感染した時に飲む薬ですね。
(インフルエンザで言えばタミフルでしょうか)
治験内容としては、3月から治験を開始し、8人の被験者に投与した所、全員に抗体ができた事が分かった。
ただし、今後、ワクチンを生産する資金調達が12億5000万ドルが必要な事。
それから治験は、まだ第1段階で8人の被験者だけではまだ分からない。今回の目的は、有効性よりも、安全性が目的だったので、今後は、抗体の量がどれだけ有れば感染を防げるか、感染予防の効果がどれだけ長く続くかの研究が必要と発表した。
今後は、7月に大規模の治験を開始をし、早期開発を目指すとしている。
さぁ!昨日はこのワクチンの影響で、短期的にリスクオンになりましたが、まだまだワクチンが世に出てくるのは、もうちょっと先の話になりそうなので、今日の相場が高値を更新しなければ、ワクチン上昇は一服といった形になります。
豪ドル円のトレンド
(豪製品に関税)
中国が豪州産大麦に80.5%の関税を課す事を発表した。リトルプラウド農業相は、貿易戦争は起きないとしているものの、今回の一件で、WTOに訴える事を検討していると発表した。
まぁ〜この問題がどうであれ、今回の関税の原因は、反ダンピングというよりは、コロナウイルスの独自調査の反発が原因として、中国が報復措置の一部として、考えても良いでしょうね。
波乱の展開になるかは、今後の報道次第ですね!
テクニカル分析
豪ドル円 日足

現在は、5波に入っていると見ています。
最終的に、71円付近までは上昇と考えていますが、RSIのダイバージェンスを気にすれば、もう5波が終わっている可能性がありますので、今日の日足の終値の形次第では5波終了と見ても良いと思います。
後は、1時間足で、高値更新の失敗を確認してから、エントリーです。
ただ、先程も言った通り、71円までは行くと予想しているので、そこまでは意識して、ノーポジでいた方が良いかもしれませんね。
ワクチンの開発や経済再開の報道が出ても、相場の反応がなければ、いよいよ米中関係の話題に移るのかなぁっと思います。
切替が大事になりそうですね!
では!ありがとうございました😊