FXは、シンプルに行きましょう

4年目FXトレーダーの読みづらい上級者ブログよりもシンプルに書いたブログ。

ユーロ円 短中期トレード

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今週、各国の経済指標で盛り沢山です。

その中でも重要とされるGDPですが、

ユーロも今週GDPの発表になります。

また、ユーロとイギリスの貿易交渉がスタートされるので、今週から6月にかけて、リスク回避ムードが発生すると予想しています。

まだ、貿易交渉は先の話になりますが、そん辺も交えながら、4年目のトレーダーが、ユーロ円相場を、らく〜に解説していきます。

 

よろしくお願いします。

 

  ファンダメンタル分析

     

     全体のトレンド

 

(FOMC・ISM)ショート

 

ドル円ドル円のブログに書いてあるので見てください。

 

(アメリカvs中国)ショート

 

こちらも、豪ドル円のブログで書いてあるので、見てください。

 

(原油)ショート

 

昨日よりは、少し戻した今日の原油相場。

今日はだいぶ落ち着いていますが、経済再開をしない限り、原油の上昇はないと見ています。

現在世界の貯蔵量が85%に達している為、この先、ストックする場所がなければ生産中止となり、この事を考えると、更に落下する可能性もあります。

こうなれば、資源国のカナダ・オーストラリアなどに影響するので、原油の報道には、今後、注意深く見る必要があります。

 

(中国)

 

中国の全人代は5月22日に開幕するみたいです。

当初、4月に行われるはずだったが、コロナウイルス感染リスクがある為、5月22日に開幕。

 

まぁ〜ここで、アメリカへの批判や、オーストラリアの批判をする事はないと思いますが、経済強化の為のポジティブ発言はあると思います。

また、もしかしたら、全人代の内容を公表しない可能性もあります。

公表しない理由があるとすれば、あまりにも経済が悪化しすぎて、言えないって言う可能性がありますね。

こうなれば、リスクオフ!

まぁ〜まだ先はありますが、一応注意です。

 

    ユーロ円のトレンド

 

(貿易交渉)ショート

 

現在、貿易交渉が行われているが、

イギリスのゴーブ内閣府担当相は、設定されたスケジュールで交渉を終えることは引き続き可能と発言しているが、EU側のバルニエ首席交渉官は、イギリスとの交渉後、時間的な余裕がないにもかかわらず、英国側からの歩み寄りは見られなかったと表明。

また、漁業権が障害になっていると発言。

ここまでの展開では、EU側がイギリスの歩み寄りを頼りにしている時点で少し厳しそうな感じがします。

元々、イギリスのジョンソン首相は、交渉延長を拒否している側なので、EU側がイギリス有利の内容を提示しなければ進まない話だと思っています。

ただ、このままではお互いに貿易さえできない状況なので、これで交渉が終わるとは、少し考えづらいです。

合意なしで、交渉が終了した場合、更にユーロ・ポンドも売られていく状況で、リスクオフとなるが、どこかで再交渉があるとは思いますが…

とりあえず、6月末でEU側は延長するかどうかを決めるみたいですが、ジョンソン首相は、延長拒否しているので、実際の貿易交渉期間は6月末。

その間の報道を注意していくしかないですね。

 

(経済指標)

 

今日の夜から、GDP・雇用統計・ECB理事会といった主要経済指標があります。

GDP・雇用統計は、数値次第だと思いますが、ECB理事会については、追加で経済対策をやるかどうか!ですね。

専門家の間では、これまで提示した経済対策金だけでは不十分としているものの、本当に大事な事は、景気回復のシナリオを提示する事みたいです。

ただ、今のユーロの状況だと、不透明な部分が多すぎて、シナリオどころではないと思うので、ここには期待しない。

そうなると、景気対策資金の追加が一番分かりやすいポジティブ反応でしょう!

 

ただ、今何を発言してもリスクオンとはならないですね!

一番のリスクオンは、ユーロ内でのロックダウンの解除!それから経済再開ですね!まずは、ここだと思います。

 

     経済指標

 

  ユーロ円に関する経済指標

 

今日 🇩🇪ドイツ・小売売上高 3月

 

   🇪🇺ユーロ・実質GDP(速報

    値) 1月

   🇪🇺ユーロ・雇用統計 3月

 

   🇪🇺ユーロ・ECB政策金利 4月

 

6月末 🇪🇺🇬🇧貿易交渉内容決定

   

    他、主な経済指標

 

今日 🇨🇦カナダ・実質GDP(前月比) 2

           月

 

5/1    🇺🇸アメリカ・ISM製造業景気指数

         4月

 

5/5  🇺🇸アメリカ・貿易収支 3月

 

    🇺🇸アメリカ・ISM非製造業景気指数

           4月

 

 

    テクニカル分析

 

      ユーロ円 週足

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週足は、現在115円のサポートラインで反発していますが、ユーロに関しては、ファンダメンタル的にかなり売りが、この先出るのでは?と思っています。

で、そのポイントになるのが、米ドルですね!

まだ大きな反応見せていませんが、アメリカと中国の関係と、大統領選挙で、接戦となった場合、かなりリスクオフに傾き、ドル買いが先行し、ユーロが売られて、円も買われるようになった場合、112というラインも見えてくると思っています。

 

    ユーロ円 日足

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日足も、115円のサポートラインで反発しています。現時点では、115.4円で反発されてますが、115円まで下がる予想ではいます。

とりあえずは、今日のGDP・ECB理事会の反応待ちで、115円付近で、タイミングが合えばロングでも良いかもしれません。

    

     ユーロ円 1時間足

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1時間足は、一旦、ダウントレンドが終了し、C波の上昇で116円レジスタンスラインで止められています。

このまま上昇になるかは、薄いかなりと思います。どちらかと言えば、ECB待ちでレンジ相場に入ると思います。

 

ユーロに関しては、実際はGDPでもECBでもありません。

多分、意識しているのは、イギリスとの貿易交渉の内容だと思いますので、6月末までにどのような相場になるか!日足のダウントレンドで確認していきたいですね。

また、変化があればブログで書いていきたいと思います。

 

次回は、ユーロドルを書いていきたいと思います。

 

では👋