FXは、シンプルに行きましょう

4年目FXトレーダーの読みづらい上級者ブログよりもシンプルに書いたブログ。

ドル円短中期トレード GDP・FOMC・ISM

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今週のドル円の相場ですが、注目するポイントは、米GDPゴールデンウィーク中の日本時間の為替の動向になります。

他にも先週に続き、原油相場、米中問題と色々な問題があります。

なので、その辺も交えながら、ドル円相場を、らく〜に解説していきます。

 

   ファンダメンタル分析

   全体・ドル円のトレンド

 

(日銀)ロング

 

昨日の日銀会合で、国債を積極的に買い入れ、社債の買い入れを倍増する事が決まりました。

決定後の中銀総裁からの発言では、

現状の経済・物価に関しては、内外(海外・日本)によるコロナウイルスの影響で厳しさが増している。

特に、海外はコロナウイルスの影響で急速に落ち込んでおり、その状況下で日本の輸出や工業生産等が減少。更には、インフラ設備等はかなり鈍化している。

今後の経済・物価の見通しとしては、

短期的に見れば、上記の通り、経済・物価は低迷し、リスクバランスは感染症の影響で下振れリスクが高く、感染拡大が終息するまでは、企業・家計などの成長期待が大きく低下する可能性は否定できないとしているが、

中期的(長い目)に見れば、海外と日本で感染拡大が和らいてくれば、物価や経済の挽回が期待できる。その時期は不透明だが、本年度後半には挽回できると予想。

金融面に関しては、市場内ではかなり不安定な動きを見せており、世界的に企業金融に影響するとしている。

そうした中、今日の会合で、国に金を貸して、又、企業にも金を貸して、どうにか、安定的な金融市場を取り戻す動きが、期待されていたが、ドル円は107.1円辺りまで落下。

 

ここまでの所、結局の話、不透明感が強いと言いたいのだろう。

市場は、サプライズを望んでいたのか?それとも、円を売るまで行かない報道だったのか?ドル円は107円付近まで落下。

個人的には、4月末の企業決済日に警戒していると予想していますが…

まぁ〜どちらにしても、日銀のイベントは、短期的な期待は今の所はなかったという事。中期的に期待したいですね!

 

(米GDP)ショート

 

 

水曜日の21.30分に発表されるGDP第1四半期速報値に注意して下さい。

今回、実質GDPが-3.9%ですが、GDP第2四半期が約-40%まで変更されていて、織り込んでいない可能性があります。

又、第2四半期の失業率が-14%で、第1四半期の-3.8%よりかなり大きくマイナスになっています。

とてつもない数値ですね!笑笑

米議会は、第3四半期には改善されるとしていますが、第2四半期がどこまで為替に影響するか、注目が集まります。

 

ただ、個人的には、先月より米政府は、コロナウイルス対策として資金供給したり、FRBによる国債社債を積極的に購入しているので、実際はこれに支えられると予想しています。

又、アメリカの一部の州より、来月から一部分ですが経済活動が再開されるとしています。

このような期待がある中で、どこまで持ち堪えられるかです。

少し心配なのが、経済活動を再開して、また感染拡大しないのか?そこら辺が気になりますね。

 

(FOMC)横ばい

今回は、全てが据え置き濃厚とされている為、注目するポイントは、パウエル議長の今後に向けた発言です。

まぁ〜大丈夫だと思います。

 

(原油)ショート

 

原油 1時間足

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原油 日足

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原油相場の回復は難しそうですね。

アメリカの原油在庫が過去最高に近づき、減産しても需要減の為、溜まりに溜まった状態と報道されている。

厳しい状況が続きます。

まぁ〜原油の復活は、各国の経済再開がポイントになると思います。別にコロナウイルスが終息したら?ではなく、あくまでも経済再開が原油相場の押上には必要になります。

その期待の一部に、アメリカの経済再開がありますが、コロナウイルスが拡大すれば、原油は再度下を目指す可能性があると言う事でしょう。

又、アメリカ以外の国も同様です。

OPECで協調減産が合意されて、悪材料が取り除かれているので、後はくどい様ですが、経済再開が一番のポイントです。

 

ここまでのファンダメンタル的には、かなり厳しくなってきたかなぁという印象です。

以外だったのは、日銀の国債社債の買い入れ報道が虚しく終わってしまったという事です。

ここから米GDP原油相場・大型連休に入って行きますが、まずは、ドル円の落下を予想したいというか、注意です。

 

      経済指標

 

   ドル円に関連する指標

 

4/29 🇺🇸アメリカ・実質GDP(速報

         値) 1月

今日辺りから、リスク回避ムードになってくると思います。

 

4/30 🇺🇸アメリカ・FRB政策金利.  
        (FOMC) 4月

パウエル議長の発言に少しだけ注目

 

5/1 🇺🇸アメリカ・ISM製造業景気指数 4

      月

こちらも、大きく変更される可能性が、あるので注意です。

 

    他、注目の指標

 

4/29 🇦🇺豪・消費者物価指数 1月

 

4/30 🇨🇳中国・製造業PMI(購買担当者

     景気指数) 4月

 

4/30 🇩🇪ドイツ・小売売上高 3月

 

4/30 🇪🇺ユーロ・実質GDP(速報値)

        1月

   🇪🇺ユーロ・雇用統計 3月

  

        🇪🇺ユーロ・ECB政策金利 4月

 

4/30 🇨🇦カナダ・実質GDP(前月比) 2

        月

 

   テクニカル分析

    

     ドル円 日足

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日足は三角持ち合いですね!これを上に抜ければ、再び107円〜109円のレンジ相場

下に抜ければ、新たなトレンドができると思います。その場合、下に抜けるとなれば、ダウントレンドについて行きたいですね!

まぁ〜下に抜けてくれた方がトレードしやすいですが!笑笑

   

     ドル円 1時間足

 

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現在は、B波に入りこれからC波に入っていく所。その際、ダウントレンドラインから外れなければ、落下継続。

C波から更に4・5波になる場合は、アップトレンドラインについて行く。っといった感じになります。

ですが、明日のGDPに向けて、リスク回避ムードに入ると思うので、ポジティブな材料がない限り、下攻めだと思っています。

 

 

ゴールデンウィーク中の日本時間にはとにかく注意する事です。

又、好感材料が出ても、コロナウイルスの終息と世界各国の経済再開がない限り、今は下にも限界があるし、上にも限界があると言った感じです。

まずは、今週の注目材料の嵐を乗り越えたいですね!

 

では👋